人より時間も労力もお金もかけているのに
その努力が報われないときがある
その時、”自分には才能がないんだ”と、”人より劣っているんだ”と
勘違いしてしまう
そうではない
まず、それだけのものをかけて成果がでないのなら
やり方を間違えている可能性が高い
例えば、”英語ができるようになりたい”
ずっと英語の本を書き写すことをして上達しないなら
ほかのやり方を試してみる
映画を英語で見たり、
書くのではなく、読んでみたり
声に出したり
実際に外国人に会ってみたり
やり方は意外とたくさんある
ネタがつきそうなら、
上達した人たちのやり方を片っ端からやっていくのもいい
要は
努力の方向を間違えないこと
が大事なのだ
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