お弁当作りを楽にする、簡単にする(10個の案内)

お弁当作りは、やる気が起きない、手間、時間がない…と、ありますが、
これらを解消しちゃいましょう!
10個あげておいたので、自分でできるところから、毎日作らなくてもOK!

お弁当を作ると、食費は浮くし、市販のより味付けや量もお好みでできます。
自分ごのみのお弁当を作りましょう!


会社から帰ったらすぐ作る
週末にまとめて作る(冷凍OR冷蔵)
夜に作る
出来上がったものを冷凍する
肉に下味をつけて冷凍する
漬けこんで保存(煮卵とか)
ごはんの残り
プチトマト
レンチン野菜
定番レシピを決めておく


<会社から帰ったらすぐ作る>
朝の時間を確保するのは、たいへんなので、
会社から帰ったら、すぐ作ります。

御弁当は冷ましてから入れるのが基本です。

朝作ると、冷ます時間を入れると結構な時間を確保しないといけません。

その点、夜や帰宅後すぐ作っておけば、次の日の朝には冷めてます。
若しくは、夜のうちに詰めて、冷蔵庫に入れて置くのもありですね。

職場に電子レンジがある人はオススメです。

<週末にまとめて作る>
平日は、時間がなかなか取れないので、週末にまとめてストックを作ってしまいます。

まとめて作ると、お弁当用に少なく作る必要がないところも楽です。
御弁当用のカップに分けて入れて、タッパーなどに並べて入れて、冷凍すると楽ちんです。
朝に食べたいものを食べたいだけお弁当に詰めれば、お昼の食べるころには、解凍されています。

一週間分のお弁当を作ってしまって、お弁当箱ごと冷凍する方もいらっしゃるようです。
これも楽でいいですね。

<出来上がったものを冷凍する>
週末に作るのとは違い、どのタイミングでどのくらいの量でも構わないので、作って、小分け冷凍、冷蔵しておきます。
詰める手間はありますし、これだけでお弁当箱は埋まりません。

ですが、週末に用事があったり、他の家事に追われている方には、隙間時間を埋めるように一品、二品と作っておくと楽ですよ。

<肉にした味をつけて冷凍する>
メインをお肉にします。
味はついているので、フライパンに入れて、火を通すだけで一品できます。
それにメインのおかずなので、お弁当箱の大半を埋めることができます。

<ごはんの残り>
残り…というより、多めに作って、お弁当用に置いておく感じです。
同じおかずが続いても平気な人は良いと思います。
若しくは、冷凍しておいて、日をずらして入れるのもありです。

<プチトマト>
入れるだけで隙間を埋めて、かつ、お弁当を華やかにしてくれる優れものです(笑)
コストを気にしなければ、常備するのがいいかと思います。

<レンチン野菜>
ブロッコリーなど、レンジでチンして過熱、塩や粉チーズ、ドレッシングで味付けできるものは、簡単に一品ができるのでお勧めです。

<定番レシピを決めておく>
これは、非常に効果があります。

まず、入れるものに困りません。
定番なので、必要な材料も決まっているので、お買い物もスムーズになります。
作る工程も何回も作るので、レシピを見ながら作る必要がありません。
出来上がりの量もわかるので、お弁当箱のどのくらい入るかわかります。

もちろん定番の中に今までに紹介した内容のレシピを取り入れる便利ですよ。

レンチン野菜やプチトマトは本当に簡単ですし、お弁当箱が埋まるし、
野菜を摂れるし、それが定番なんて、楽な上に素敵ですよね。


…さて、いろんな方法があります。
どれが一番ということはありません。
自分の時間や、体調に合わせて、試してみてください。

ちなみに、お弁当丸ごと冷凍以外は全て試しました(笑)

やはり、仕事や家の用事、週末の家事などによって、自分に合ったものが変わります。
今は、下味をつけて冷凍するを使用していますが、また、生活の変化によって変わってくるでしょう。

おさらい************************

会社から帰ったらすぐ作る
週末にまとめて作る(冷凍OR冷蔵)
夜に作る
出来上がったものを冷凍する
肉に下味をつけて冷凍する
漬けこんで保存(煮卵とか)
ごはんの残り
プチトマト
レンチン野菜
定番レシピを決めておく
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お弁当って、健康にもいいし、食費も抑えられていいですよね♪

お弁当に困っている人に役立ちますように♪

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